「サステナビリティ経営」の実情

環境・社会・経済に配慮した事業展開を行ない、企業価値の最大化を目指す「サステナビリティ経営」において、プライム上場企業の約4割が、子会社・サプライヤに対して原材料調達などにおける環境や人権に配慮を求める、「持続可能な調達活動」を開始していることはご存知かと思います。

プライム企業側としては自社の推進で精一杯で、子会社・サプライヤまでサポートしている余力はないが、『親会社の意向を踏まえて早急に活動してもらいたい』『目標に対する進捗報告をしてもらいたい』と考えているのが実情、という声をお聞きしています。
また、一方で子会社・サプライヤ側は『親会社ほど予算がない』『どのように進めたら良いかわからない』『手軽に進捗報告できない』というお悩みの声をお聞きしています。

画像提供:㈱グローバルイノベーションズ

まずは簡易的にでも、始めることが重要

プライム企業が開示している「サステナビリティレポート」や「統合報告書」を見ると、とても細かく濃い内容が示されていると思います。しかしながら、その内容まで子会社・サプライヤが取り組むのはリソース・コスト・時間から考えても厳しいのが現実です。

簡易的ながらも「ボーダーライン」に達している取り組みを、まずは開始することが重要であると考えます。そのボーダーラインとは、国際統合フレームワークに準拠した取り組みと情報開示、そして進捗の報告となります。

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取組みを支援する「SX force」の機能

上記を踏まえた、子会社・サプライヤの取り組みをサポートするのが、本システム「SX force エスエックスフォース」になります。

1. 活動計画の策定:
 アンケートフォーム入力レベルの簡単操作。策定検討で必要な知識・考え方のeラーニングが内蔵。
 ※策定サポートのプロ人材マッチングサービスも別途ご提供可能。
2. 開示WEBページ&PDFパンフレットの自動生成:
 1.を入力するとページデザインを自動で生成。生成したURLを埋め込むだけで開示が可能。
3. 目標進捗管理:
 1.で策定した目標のPDCAサイクルを回す事が可能。進捗数字を入力するだけで非財務報告書を生成。

これらの機能を活用することで、外部コンサルティング会社への依頼は不要になり、策定及び開示における数百万円分のコストを支出抑制することができます。

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積極的に取り組み、開示していきませんか?

脱炭素の取り組みが加速化する現状において、イギリスのエレンマッカーサー財団は『CO2排出量抑制には、再生可能エネルギーとエネルギー利用効率化で55%の効果を出し、残りの45%は、サーキュラーエコノミーに準ずる製品の製造や廃棄物・不用物の循環を図られることで解決される』と示しています。

そのような中、埼玉県に拠点を置く、生分解性ポリ手袋などを開発する㈱アマノ社において、納品した廃棄物を回収し分解して堆肥にアップサイクルする、サーキュラーエコノミー型のプロジェクトを企画・実行したことにより、コスト削減とともに売上が5倍に増加しました。
SX forceを使い、計画を策定して市場に取り組みを開示したことから、大手企業・省庁からの問い合わせが入り、受注に繋がった事が大きな要因でありました。
サステナビリティ活動の計画策定・進捗管理・開示にご関心をお持ちの方は、是非一度ご相談ください。

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