公開日:2023/10/10

最終更新日:2023/10/10

磁気熱分解エネルギー変換装置「MG22」
によるゴミ処理の課題解決

あなたの会社はゴミ処理コストの高騰や、機密性の高い製造物やサンプルの社外流出、産業廃棄物の最終処理までのプロセスの不透明さなどに悩みを抱えていませんか?本記事ではそんな課題を解決するシステムをご紹介します。

ゴミの減容率1/400!コスト大幅削減!

電気代の高騰、廃棄物最終処分場の減少などに伴い、ゴミの処分価格も毎年上昇し、特に産業廃棄物や医療廃棄物は上昇が強い領域となっており経営圧迫要因となっています。また、処分時に機密性の高い製造物やサンプル品などが社外に出てしまうリスク課題もあります。
そこで、注目されているのが、自社で発生したゴミは自社内で処理し、同時に大きく減容して廃棄物処理コストを削減させる方法です。
ゴミ処理費を大幅に削減し、温室効果ガスの削減と有機物資源の有効活用及び資源リサイクルに貢献できるシステム、それが「磁気熱分解エネルギー変換装置MG22」です。
MG22は廃棄物を燃やさずに熱分解することでCO2やダイオキシンの発生を抑え、ゴミの容量を最大1/400にまで減容でき、処理費用も大幅に削減することが出来ます。

画像提供:(株)ジャパンイノベーションズ

磁気熱分解エネルギー変換装置MG22とは

熱分解とは酸素が薄い状態で有機物を加熱することにより、分子エネルギーが大きくなり、安定分子になるために原子の結合を切断していく化学反応です。
この反応を利用し、廃棄物を格段に減容化する装置が「熱分解機」「磁気熱分解機」「磁気熱分解炉」などと呼ばるれる装置です。
磁気熱分解エネルギー変換装置MG22は、磁気の力を利用した熱分解装置です。
永久磁石を利用することで、廃棄物の処理自体にはエネルギー(電気、重油など)を一切必要としない画期的な装置です。 安全面においてコンピューターとセンサーによる管理と制御、運用面において投入口開閉のモーターなどに電気を利用していますが、利用する電気量はわずかで、排気する水蒸気を利用する発電機で全て賄える程度です。
磁気熱分解エネルギー変換装置MG22は、熱分解により発生する排気ガスの処理も「リアクター」というオリジナル機構(特許取得済)により処理するため、他社で見かけられる大量の汚れた排水なども発生しません。
比較表から分かる通り、処理時の燃料が不要で最終残留物が1/100〜1/400に減容され、燃料代の節約と残留物廃棄の大幅なコストダウンになります。


画像提供:(株)ジャパンイノベーションズ

磁気熱分解装置MG22の主な特徴と利点

磁気熱分解エネルギー変換装置MG22の主な特徴は下記の通りです。

①環境省の法令基準を全てクリア。磁気熱分解でダイオキシンやCO2の発生を抑え、排気ガスはリアクターで処理し、臭い、煙などは環境基準値以下で安全排出
②対象有機物は「医療廃棄物全般・産業廃棄物全般(鉄、ガラスを除く)・生ゴミ・紙・繊維・動物残渣・家畜糞・廃プラ・太陽光パネルなど」
③処理後の廃棄物は1/100~1/400に減容。分解された廃棄物残渣は弱アルカリ性の超微粒子となり無害な状態(基準値以下)で肥料として使用可能
④定期的な廃棄物の投入でランニングコストをかけず24時間365日稼働出来、処理過程で発生する高温蒸気(130℃)で、温水備蓄、床暖房、自家発電、ビニールハウスの暖房などに利用可能。温浴施設等では大幅なコスト削減可能(発電ユニットや貯湯ユニットは別途オプション)
⑤海岸の漂着ゴミや流木、使用済み漁網も有機物は熱分解処理が可能
⑥畜産などで発生する動物の死骸や糞尿も熱分解処理が可能。処理済みの残渣は堆肥として活用可能
⑦焼却施設から発生した煤塵の残渣について、熱分解処理を行うことで有害物質の低減が可能

上記のように、様々な有機物を無害なパウダーに熱分解できるため、処分に手間と費用が掛かっていたゴミ処理の問題を解決できます。
例えば、使用済みの漁網や漂着したペットポトルなどは、通常、付着した塩分や海藻、砂などを洗い流して処理するため大量の水を使用し作業負担も多いのですが、MG22で処理をする場合、塩分や多少の砂がついた状態でも、そのままMG22に投入すれば、網や海藻などの有機物は熱分解で無害な気体と弱アルカリ性のパウダーとなり、金属部分や砂などの無機物はそのまま排出されるので、コストも手間も大幅に削減する事が出来ます。

SDGsに貢献しながら、経費を大幅削減!

環境経営における課題のSDGsと経費削減を両立させて解決できるのがMG22です。
あらゆる有機物を熱分解により大幅減容し無害の弱アルカリ性パウダーにして再利用でき、処理コストも桁違いに削減できるMG22は、経費削減・SDGs・企業価値向上に貢献する次世代の廃棄物処理装置です。
廃棄物処理をする方法として「焼却・埋設・熱分解」があります。MG22は、その「熱分解装置」として環境省の基準を全てクリアしています。環境に影響を与える有害物質の排出や騒音、振動、悪臭などもないため環境アセスメントも不要であることは大きなメリットです。
導入サポート、廃棄物処理コンサル、CO2削減や処理費用削減効果の具体時なシミュレーションなど、さらに詳細をお知りになりたい場合は、弊社までお気軽にお問い合わせください。

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profile

藤田 悦雄

<所属>株式会社ジャパンイノベーションズ 代表取締役社長 
<専門分野>根っからの営業マン

<紹介文>牛乳屋の長男として元麻布で幼少期を過ごす。サラリーマンを50歳でリタイアし、独立起業。